気温差は危険!寒暖差疲労から身を守るための7つの対策
こんにちは♪姫路のリラクゼーションHOGU心です。
寒暖差が激しくなる11月、気温の変化が肩こりや腰痛などの不快な症状を引き起こすことがあります。
これを「寒暖差疲労」と呼び、自律神経の乱れや血流の悪化が原因とされています。
この季節に心地よく過ごすためには、対策が必要です。以下に、寒暖差疲労から身を守るための7つの対策をご紹介します。
1. 体を外から温める
寒さから身を守るためには、外から体を温めることが大切です。
40℃くらいのお湯にゆっくりつかる、手首・足首・首を温める、スチームサウナを利用するなどが効果的です。
2. 食事で体を温める
食事も寒暖差疲労対策の必要です。冷たい飲み物を避け、体を温める食材を摂取しましょう。
温かいスープや煮込み料理、生姜やにんにくを使った料理がおすすめです。
3. 体を動かす
寒さで凝り固まった筋肉をほぐすためには、軽い運動が有効です。
毎日のストレッチやウォーキング、首肩をこまめに動かすことで血流促進につながります。
4. 上着やマフラーで首肩を守る
寒風が首肩に直接当たることで筋肉が硬直しやすくなります。
外出時は暖かい上着やマフラーで首肩をしっかりと守りましょう。
就寝中もネックウォーマーを利用することで安眠をサポートできます。
5. PC作業とスマホ時間に注意
デジタル機器の使用が増える季節でもありますが、長時間のPC作業やスマホ使用は首肩の負担を増やす原因になります。
こまめな休憩を取り、姿勢に気を付けましょう。
6. 入浴で温まる
温かいお風呂は身体を芯から温め、寒暖差疲労の緩和に効果的です。
38~40度のお湯に15分程度浸かり、全身をほぐしましょう。
7. あたためるグッズの活用
寒さ対策として、首肩をあたためるグッズを上手に活用しましょう。
暖房器具や電気毛布、温熱シートなどが便利です。
11月は気温差が激しく、寒暖差疲労に注意が必要です。
これらの対策を実践することで、快適な秋を迎えることができます。
自分の体調に合った対策を見つけ、心地よい秋をお楽しみください。
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